ユニフォーム素材関係
2009年10月19日東レの素材展示会に行ってきました。
先日、東レさんであった素材の展示会に行ってきました。
東レ・オペロンテックス社の「T−400」という優れた伸縮性のある作業服用素材や、「タップガードNT」というナノテクノロジーにより洗濯耐久性に優れた、防汚・撥水・撥油加工を施した素材等興味深い素材がたくさんありました。
なかでも興味深かったのが、高視認性のユニフォームについてです。
EUやアメリカではそれぞれ規格がありますが、いまだ日本では反射材にのみJIS Z 9117-1984という道路標識の基準しかありませんでした。しかし、2012年後半を目途に国内基準をつくる機運があるみたいです。
実際に夜間作業従事者や危険な現場で働く人達にとってユニフォームが安全確保の1つの道具になるのは大変いいことだと思います。
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2009年10月09日作業服の素材について
今回は作業着の素材について簡単に説明をしたいと思います。
作業服でよく使う素材は、綿とポリエステルがほとんどです。特徴を箇条書きにすると
*綿
着心地がいい
吸汗性がある→乾きにくい
色が落ちやすい
シワになりやすい
縮みやすい
*ポリエステル
吸汗性がない→乾きやすい
発色がいい
シワになりにくい
縮みにくい
火に弱い
等の特性があります。ほとんどの作業服が綿とポリエステルの混紡なので、混率の割合で上記特性の組み合わせになります。但し、火を使う現場ではポリエステルは溶けてやけどがひどくなるので、難燃性の素材でなければ綿100%がいいです。
最近は、糸のつむぎ方や加工、生地への加工によりマイナス特性をプラスにしてる素材もありますが、作業服選定の時、素材を検討する場合は基本は上記をベースに考えてもらうといいです。
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2009年05月25日ユニーフォームの素材の展示会に行ってきました。
先日、ユニチカさんの素材の展示会に行ってきました。 色々と興味の惹かれる素材がありましたが、1番は、低温プラズマでポリエステルを分子レベルで改質して機能性を付与したグラフト重合加工素材「ナノフェイズ」シリーズです。 その中でも、ポリエステルに親水性を持たし油汚れに強い防汚加工をか素材です。
油汚れを付けて洗った結果です。右と左で全然違うのが分るでしょうか? 食品工場の白衣や、整備工場の作業服などにお勧めです。
2008年10月16日東レ(株)で生地の展示会
今日は東レ(株)で生地の展示会に行ってきました。びっくりするぐらい透けない素材とか、吸汗速乾素材等のユニフォーム向けの生地が色々とありました。詳しくは→http://www.toray.jp/uniform/sozai/soz_006.html作業服、事務服、学生服、食品工場向け白衣用等々それぞれで用途にあった生地があってすごく勉強にもなりました。東レさんの生地お勧め作業服(防寒服)はこちら!!2007年10月09日ナノ素材で作業服等ユニフォーム
2007年10月7日付の日経新聞によると、株式会社クラレがカーボンナノチューブを使った繊維を開発し衣類用に発売するとのことです。カーボンナノチューブは通常のカーボン(炭素)の1万倍の導電性があり、静電気の発生で不具合が生じる現場向けの作業服、白衣等の用途が見込まれています。価格は高めの設定みたいですが、JIS8118の基準をクリアーし難い防寒服やつなぎ服等のデザインの幅が広がるかもしれませんね。>IEC-61340-5-1適合素材を使ったジャンパー。詳しくはコチラから>IEC-61340-5-1適合素材を使ったパンツ。詳しくはコチラから2007年08月16日生産と貿易 2007年上半期回顧(5)
▼生産と貿易 2007年上半期回顧(5)(繊維ニュース)1〜6月の綿糸生産は21万6428コリ(日本紡績協会加盟会社分)で前年同期比13・4%減となった。スフ糸が前年を上回ったものの、綿糸、合繊糸が2ケタ%減と大きく減少している。 減少要因の一つは国内設備の減少。多くの紡績がこの一年間で繊維事業の構造変革を行い、それとともに国内設備の再編が図られた。昨年下半期以降では、日清紡の富山工場、近藤紡績所の浜松工場が休止するなどの動きがみられた。6月末の運転可能錘数は92万1000錘で前年同月比17・2%減となっている。>安研のカタログから選ぶユニフォーム。詳しくはコチラから2007年07月09日
触った瞬間ひんやり 東レの化学繊維「クールイン」
触った瞬間ひんやり 東レの化学繊維「クールイン」夏の軽装「クールビズ」が始まって今年で3年目。ただ、上着やネクタイを外しても、戸外の暑さは耐え難い。不快感を和らげようと考案されたのが、触った瞬間に「ひんやり」感じる繊維素材。東レが独自の製糸技術で開発した化学繊維「クールイン」はひんやり感に加え、男性下着市場の大半を占める「綿」の風合いも実現した。>安研のカタログから選ぶ新作ユニフォーム。詳しくはコチラから2007年07月03日
帝人ファイバー・08年秋冬スポーツ エコ素材群打ち出す
▼帝人ファイバー・08年秋冬スポーツ エコ素材群打ち出す(日本繊維新聞)帝人ファイバーはスポーツ素材の08年秋冬で、「テクノロジーに立脚した物作りによる上質感を打ち出す」としており、新たに開発した「ビーウェル」や「ウォーターバリア」、各種エコ素材を重点的にプロモートする。>安研の地球に優しい事務服、作業服。詳しくはコチラから2007年06月19日
蝶理、環境対応素材を軸に
▼蝶理、環境対応素材を軸に(日本繊維新聞)>働くカタチ、楽しくさがしましょう。カタログから2007新作ユニフォームのご紹介2007年03月05日高付加価値素材の提案が進む商社の繊維事業だが、ここに来てその流れはさらに加速化している。
蝶理の「繊維総合商談会」でも同様に、付加価値商材を積極的に打ち出される傾向にあり、これまでも、継続テーマである“スローライフ、エコロジー”を軸に、多くの差別化素材が紹介された。今回は、さらに環境やナチュラル感を意識した取り組みが強まっている。
金津繊維、オール生分解エコバッグ
▼金津繊維、オール生分解エコバッグ (日本繊維新聞)>働くカタチ、楽しくさがしましょう。安研の07春の新作のご紹介2007年03月01日福井県のテキスタイルメーカー金津繊維(福井・あわら市、京野邦一社長)はこのほど、生分解性を持つポリ乳酸繊維を使用したエコバッグを開発した。
難しいとされていたポリ乳酸繊維の染色に関しては、福井県立工業技術センターの協力を得て、赤や青といったカラフルな色遣いを実現した。発売は4月を予定している。
帝人ファイバー、「エコ事業推進チーム」新設
▼帝人ファイバー、「エコ事業推進チーム」新設 (日本繊維新聞)>こんな事務服が着たかった!安研の07春の新作事務服のご紹介2007年02月05日帝人ファイバーは「エコ事業推進チーム」を1日付で新設する。
エコ関連事業はこれまで長繊維事業部門の各部署で展開してきた。それを部門長補佐(エコ事業担当)の直下にプロジェクトチームとして設けるもの。
チームはエコ事業の生産・販売基盤の整備、「エコサークル」ブランドの価値向上を目指す。また、エコバッグ製品の販売も集中させ、事業の拡大を図る。
クラレファスニング 「ニューエコマジック・耐熱タイプ」商品化
▼クラレファスニング 「ニューエコマジック・耐熱タイプ」商品化クラレファスニングはこのほど耐熱性を高めた「マジックテープ」の新商品「ニューエコマジック・耐熱タイプ」を商品化した。3月1日より発売。初年度で1億円の売り上げを計画しており、3年後に3億円に引き上げる。>もっと活かそう、ユニフォームのチカラ。“安研”の ユニフォーム のご紹介2007年01月10日
新価格体系 新体系構築へモノ作り推進 川下の応分負担当然
▼新価格体系 新体系構築へモノ作り推進 川下の応分負担当然(繊維ニュース)繊維素材業界では原燃料価格分の転嫁が最重点課題とされる一方、二次製品の価格が上昇する気配は感じられない。繊維素材メーカーが値上げを打ち出し「新価格体系の構築」を声高に叫ぶものの、川下の反応は鈍い。国産生地を必要とするならば、あるいはSCM(サプライチェーン・マネジメント)であれば応分負担は当然のはずだが、価格引き上げに対する抵抗は依然強い。川上、川中企業の戦いは2007年も続きそうだ。>働く人のための、働くスタイルをご提案 “安研” のユニフォーム2006年12月04日
探見ユニフォーム文化 流通最前線を行く(15)
▼探見ユニフォーム文化 流通最前線を行く(15)(繊維ニュース)
サカエ福島産業/ワークウエアでもクールビズを
ブログを活用してユニフォームの活性化や認知度向上を目指しているサカエ福島産業(札幌市白石区)の福島栄次社長。この取り組みを始めたきっかけや目的、会社の方向性などを聞いた。
◇
当社は現在、札幌市を中心にユニフォームの法人向け販売を行っています。わたし自身は2年前に父親から会社を引き継ぎ、試行錯誤しながらシステムの構築や情報の共有化に務めてきました。
そのなかで感じたことは、ユニフォーム業界はどちらかというとクローズな世界で、一般的にはあまり知られていない。もっとオープンにしてもいいのではないかと思いました。それが「10億円企業への道」というブログを始めたきっかけです。おかげで同業者だけでなく、異業種の方々など様々な人とつながりができました。
>こんなユニフォームが着たかった!“安研”の おすすめセレクト
2006年12月01日綿紡9月中間決算(中)
繊維事業は営業減益に2006年11月26日繊維事業は日東紡を除く全社が営業減益となった。その要因の一つが綿花やエネルギーコストの上昇。一方で、販売価格への転嫁は思うように進まなかった。
クラボウの繊維事業はカジュアルや糸売りが伸びたことなどで19億円の増収。しかし、営業利益は10億円の減益となった。営業減益10億円は本体5億円、海外3億円、国内関連会社1億円のうちわけ。本体ではエネルギーコストで1億円、綿花で3億円、外部企業からの調達で6億円と10億円のコスト増となったが、販売価格への転嫁は5億円にとどまった。また、海外3億円の減益は好調が続いていたデニムに一服感が生じたことなどによる。
日清紡はシャツ素材、米国向け輸出、ユニフォームなどが堅調に推移し、乾式紡糸から撤退した「モビロン」などでの減収をカバー。繊維事業全体では微減収にとどなったが、営業利益は2億円の減益となった。国内設備再編に伴うコスト増のほか、綿花やエネルギーコスト高などが影響した。
三菱レ・TX 新たに「ソアロン」でユニフォーム素材
▼三菱レ・TX 新たに「ソアロン」でユニフォーム素材(日本繊維新聞)>“安研”の サービス業全般 制服のご紹介2006年11月17日三菱レイヨン・テキスタイルの機能素材販売部はユニフォーム素材の販売に力を入れている。とくにサービスやアミューズメント産業向けの商品開発、企画提案を重視しており、動く繊維「ベントクール」の拡販を目指す。
07年度からは、新たにトリアセテート「ソアロン」とポリエステルとの交織などで開発した薄地織物の販売をスタートさせる。
シキボウ、トレハロース結合繊維の防臭効果確認
シキボウは16日、林原生物化学研究所と共同でトレハロースを結合した繊維に加齢臭および汗臭を防臭する効果があることを確認したと発表した。加齢臭(ノネナール)の原因となるパルミトオレイン酸の分解を抑制し、通常の繊維に比べノネナールの発生量を10分の1に抑える効果があることが分かった。共同開発したトレハロース配合の涼感繊維素材「トレハクール」に対する研究の一環で速乾性、放熱性、ソイルリリース性、防臭効果を持つクールビズ対応素材として2007年春夏向けから展開する。
>“安研”の 2006 作業服 秋の新作 はこちら2006年10月05日
オゾン漂白 今治企業が世界初の実用化
四国タオル産地の染工場、大和染工、アベチカ、中央繊維の3社は、昨年末から開発していたオゾン漂白法が完成したことを明らかにした。繊維での実用化は世界で初めて。本格的な営業活動を来年3月から始める。
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2006年10月03日AN ついに1600ドル超え
高騰が続いていたアクリル原料、アクリロニトリル(AN)の価格が、ついに1トン当たり1600ドルの大台を超えた。10月以降は、アクリルわたの閑散期に入ることもあり、わた値への転嫁も難しく、アクリルメーカー各社は、対応に苦慮している。
投稿者 anken : 13:17| コメント (0)| トラックバック
2006年09月26日クラボウ 環境素材を学生服へ投入
クラボウは、今期から生分解性ポリエステル綿混素材「バイオネイチャー」や、生分解ポリエステル・ウール混紡素材を学生服用途で本格投入する。バイオネイチャーは米デュポンの生分解性ポリエステルを混紡することで、土中の微生物の働きで水と二酸化炭素に分解される。主に制服シャツや学販スポーツ用途で展開する。
投稿者 anken : 10:25| コメント (0)| トラックバック
2006年09月19日攻防新価格 原油高で変わるか(6)
ユニフォーム/生地値上げ交渉 本格化
企業ユニフォームや学生服は、一度購入すると、更新するまで同一価格で何年も着用し続ける。そのため、ユニフォーム業界で既存商品の値上げは難しいとされてきた。 しかし、今回の素材メーカーの値上げに対し、アパレルからは「受け入れも仕方なし」というムードも漂う。ある素材メーカーの担当者は「この3カ月間で値上げする理由や背景を伝えてきた。最初は反発していたアパレルにも変化がみられる」とする。盆明け以降、具体的な値上げ幅などを提示するメーカーも出てきており、交渉はいよいよ本格化しそうだ。 作業服業界では、今秋冬のカタログから一部の製品価格を改定し、値上げに踏み切るところが現れた。生地値だけでなく、副資材、縫製工賃などあらゆるコストが上がっているためだ。あるアパレルの首脳は「すべてのコストアップ分を販売店に転嫁することはできない。少しでも協力してもらえるようにしたい」と話す。今後、素材メーカーとの交渉がまとまれば、来春夏以降も価格改定の動きが強まるかもしれない。
投稿者 anken : 11:57| コメント (0)| トラックバック
2006年09月12日攻防新価格 原油高で変わるか(2)
糸値は生地値に反映する
ついに、ポリエステル原料である高純度テレフタル酸(PTA)が1000ドルを超えた。PTA65%、エチレングリコール(EG)35%で計算するとポリエステルの原料コストは1キロ当たり1280ドルに達した。
これまで、コスト上昇に対応し、ポリエステル繊維メーカーは価格転嫁に取り組んできたが「恒常的に上昇しているため、値上げとのタイムラグが生じている」と東レの橋本和司取締役が指摘する。値上げが決着した直後に原料価格が上昇するため、いつまで立っても原燃料高を吸収しきれない状態が続く。
原料に加え、昨年来、燃料価格の上昇も重くのしかかる。この第1四半期、東レ単体の繊維営業利益は前年比14・5%減を強いられた。その要因が原燃料高騰であることは疑いの余地はない。
投稿者 anken : 10:37| コメント (0)| トラックバック
2006年09月07日東レ・繊維リサイクル 06年度で年商90億円に
▼東レ・繊維リサイクル 06年度で年商90億円に(日本繊維新聞)
東レは繊維リサイクル事業で、06年度はナイロン6のマテリアルリサイクル事業を新たに立ち上げる。05年度のリサイクル事業の規模はPET再生ポリエステルで58億円、回収循環型で9億円の合計67億円。06年度は前者を77億円に、後者を13億円に引き上げ、繊維リサイクルトータルの年商を90億円に引き上げる。
>ユニフォーム、防塵服、作業着、事務服>>“安研”カタログを見る
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攻防新価格 原油高で変わるか(1)
原料市況、5年で2倍に
「○月出荷分から値上げを実施します」。今や合繊メーカーにとって原燃料価格上昇による値上げは最重点課題になっている。それは糸、わた値にとどまらず、染色加工料金の上昇も加わり、ついに生地値にまで広がりをみせる。新価格体系への移行に本腰を入れる合繊メーカーに対し、需要家は製品価格への転嫁が難しいことから、理解しても受け入れには強い抵抗感があるのも事実。果たして、製品まで含めた新価格への移行は可能か。
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2006年09月04日いざ07春夏へ 産地テキスタイル(5)
三河/06春夏の売れ筋を継続
三河(蒲郡)産地の07春夏は、今年の1〜3月が極度の不振であったことから、各社慎重な構えである。同地で衣料用テキスタイルを手掛ける産元は、小森、森菊、森重実業の3社が中心となる。森菊は衣料用テキスタイルの比率が高いのが特徴だ。小森は海外品との差別化や特化戦略をベースにしている。森重実業は、綿40番手の超高密度織物を、メンズのジャケット、パンツ、スーツ用として、春夏向けに提案している。
07春夏は、各社とも基本的には06春夏物を踏襲していく方向にある。取引先からは06春夏物を継続で扱いたいという意向が強く、それに基づいての判断だ。
そうした観点から、麻複合、麻混紡の「麻シリーズ」で07春夏対応を行う。麻素材はトスコ、ミマス、西山繊維のライン。綿番換算10番から80番までで、トップスからボトム、さらにはレディース、メンズの両面提案となる。綿については50番手のボイル系と、50番ドビー、変わったところでは麻と綿・麻スラブもある。
>“安研”でオリジナルユニフォームがつくれるってご存知ですか?
投稿者 anken : 15:34| コメント (0)| トラックバック
2006年09月01日いざ07春夏へ 産地テキスタイル(4)
遠州(下)/先染め、プリントが復調?
07春夏テキスタイル商戦で先染めファンシー織物や、プリント関連の浮上が期待されている。コンバーター、生地商では「来春夏は日本独自の先染めやプリントが回帰する」と予測している。
婦人アパレル、あるいは、レディースのSPA(製造小売業)も「先染めのQR(クイック・レスポンス)が有効に機能すれば、日本の先染め織物は07春夏にとって台風の目になりそう」との見方を示している。さらに「浜松産地におけるプリントのQR体制が魅力」と位置づけられているようだ。
日本形染によると、「プリントは、SPA型プリント加工場を志向している」として、来春夏商戦は小売り最前線のニーズにマッチングする形でプリント浮上への足掛かりを作る初年度だという声も出ている。
>“安研”でオリジナルユニフォームがつくれるってご存知ですか?
投稿者 anken : 13:21| コメント (0)| トラックバック
いざ07春夏へ 産地テキスタイル(3)
遠州(中)/納期戦争、回避不可能に
遠州(浜松)産地は綿産地であることから、春夏物が主体の産地である。なかでも、薄地テキスタイルの開発に力を注いできた経緯がある。しかし、ここ数シーズンは中肉素材へのシフトが進んでいる。シャツ、ブラウス、ワンピースなどの薄地トップス素材が海外品に席けんされてきたことも、中肉素材への移行を加速させる要因となった。また、カジュアルファッショントレンドが続いたことも影響した。質の良い中肉素材と染色の特殊加工技術が融合されることによって、ボトム素材の開発が進んだ。
時流やトレンドに沿ったテキスタイル生産とは、素材(糸)、織り(規格・組織)、加工(染色)の調和によるモノ作りだ。「さすがに浜松」とは、テキスタイル商談の現場でよく耳にする言葉でもある。しかしいま、07春夏テキスタイル生産で従来のようにスムーズな生産活動ができるかどうかが、非常に不安視されている。ネックは染色加工工程だ。
>“安研”でオリジナルユニフォームがつくれるってご存知ですか?
投稿者 anken : 10:53| コメント (0)| トラックバック
2006年08月31日いざ07春夏へ 産地テキスタイル(2)
遠州(上)/防シワ、ドレープ性人気
遠州(浜松)産地の仕掛かりの早い産元では、今年の6月ごろから07春夏に向けた素材選定を進めてきた。差別化テキスタイルを意識してか、素材選定に紡績、合繊メーカー、あるいは商社などを渡り歩いた産元も何社か見受けられた。
最近は「綿産地だから綿を選定する」という従来の考え方は影を潜め、綿と異素材の交織や混紡、綿糸の高次加工、綿素材と撚糸あるいは意匠糸との組み合わせなど、広がりを見せる。
綿100%の純糸物では、今のところ80番手、100番手などの人気が先行している。ただ、ここで問題となるのは超長綿の80番手や100番手の需要が大きくなると、糸手当てに支障をきたすおそれが出てきたことだ。ある商社の原糸部門では「超長綿相場の軟調からすると目先、糸値は上がらない」と予測しているケースもある。
>“安研”でオリジナルユニフォームがつくれるってご存知ですか?
投稿者 anken : 16:43| コメント (0)| トラックバック
2006年08月30日いざ07春夏へ 産地テキスタイル(1)
復権に挑むモノ作りの匠たち
国内テキスタイルビジネスが縮小している。綿など短繊維素材で大きな商戦が期待されるのは、春夏物。盆休も明け、9月から10月初旬にかけて、アパレルや生地商、コンバーターなどが07春夏物の内見会・展示会を一斉に開く。これに合わせる形で、全国のテキスタイル産地の「モノ作りの匠たち」は、次シーズンに向けたテキスタイル提案を強める。
07春夏がどのように動くのか。この動きに国内テキスタイルビジネスの復権なるかどうかがかかっていると言っても過言ではない。綿産地からの情報発信は? ウール産地の企画提案は? 不振を極める合繊長繊維織・編み物産地の巻き返しは?
>“安研”でオリジナルユニフォームがつくれるってご存知ですか?
投稿者 anken : 21:47| コメント (0)| トラックバック
脚光浴びる新開発繊維と製品
日清紡 ガイアコット/繊維内部でゼオライト結晶化 幅広い用途展開に期待
日清紡の「ガイアコット」は、コットン繊維内部でゼオライトを合成させた素材。そのイオン交換能力を利用して銅イオンを導入し、様々な機能を持たせている。また、粉状であるために商品展開が難しかったゼオライトをシート状にしたことで、使用範囲の広がりが期待される。
ゼオライトは表面に微細孔を持つ鉱物の一種で、その分子構造の透き間に水分やガスを吸着・保持する働きがある。その機能を繊維に応用する動きはこれまでにもみられたが、従来の合繊樹脂バインダーなどで生地に付着させる手法では、機能を発揮するための微細孔が埋まってしまうために良好な機能性が得られなかった。「ガイアコット」は、バインダーを使わずにコットン繊維内部で結晶化させることに成功、その機能性を最大限に発揮できる形で商品化した。
投稿者 anken : 16:36| コメント (0)| トラックバック
旭化成せんい 新不織布「プレシゼ」開発
旭化成せんいは、新ポリエステルスパンボンド不織布「プレシゼ」を開発し、守山工場に、年産2000トンの専用設備を導入する。これまでパイロットプラントで需要開拓に取り組んできたが、販売のめどがついたことから、専用設備の新設を決めた。稼働は2007年秋からで、08年度までに第2系列を増設する計画だ。
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2006年08月25日繊維貿易トレンド(7)
欧州向け量拡大も金額減
「輸出拡大」。日本の繊維素材業界が取り組む課題の一つだ。しかし、日本繊維輸出組合がまとめた2002年以降の織物輸出量は毎年減少傾向が続く。ポリエステル長繊維、綿の主要品種は落ち込みが大きく、05年実績は02年に比べそれぞれ2割強、1割弱落ち込んだ。06年1〜6月でみると、ポリエステル長繊維が横ばい、綿は3%減となっている 中国でのインターテキスタイル上海、欧州では仏プルミエール・ヴィジョンなどへ出展し、中国、欧州市場を攻める日本企業。では、その戦略が実際の数字に表れているのかどうか。 1〜6月でみると、中国向けは数量で2%増となったが、加工貿易も含むため一概には言いにくい。一方、EU向けは分かりやすい。1%増とほぼ横ばいにとどまったのは、これまでの成果なのかもしれない。
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2006年08月24日繊維貿易トレンド(6)
アクリル短繊維輸出/価格昇で素材代替も
繊維原料輸出の大半を占めるアクリル短繊維は2006年1〜6月、前年比4%増の12万3808トンを記録した。このうち、主要仕向け先では中国が5%増の8万1291トン、イランは3・3倍増の1万2307トン、インドネシアは31%減の6662トンとなった。 輸出の65%を占める中国向けは金額でみても8%増の1億7009万米ドルを記録するなど好調に推移したが、問題は原料であるアクリロニトリル(AN)の高騰とそれに伴う輸出価格の引き上げ。この1年は玉は動くが、採算が伴わない状態が続いており、その是正がアクリル短繊維にとっては大きな課題になっている。
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2006年08月23日繊維貿易トレンド(5)
繊維品輸出/中東向け24%の伸び
上半期の繊維品輸出は、1月が昨年後半の低迷を引きずって前年同月比17%減と厳しいスタートだったが、2月、5月、6月と増加に転じて1〜6月の累計では、全世界向けの輸出が前年同期比3%減の38億7159万ドルだった。 主な地域別に1〜6月の昨年同期との増減を見ると、持ち返り中心の東アジア向けは素材の現地調達化が中級ゾーンの商品にまで波及していることもあり4%減少した。純輸出市場では欧州向けが7%減、北米向けが2%増に対して、西アジア向けが24%増と大幅に伸びている。
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2006年08月22日繊維貿易トレンド(4)
アパレル輸入/生産拠点の分散化進む
上半期のニット製品と布帛製品を合わせたアパレル輸入は、史上最高を記録した昨年を上回るペースで推移した。1〜6月の累計は、数量が前年同期比5%増の18億8957万点、金額が同15%増の1兆667億円となった。景気回復の影響もあり、消費者が一格上の商品を求める傾向が強まっているが、数量の伸び率に比べて金額の伸び率が10ポイント上回ったことからもそのことが読み取れる。1点当たりの金額は前年同期の516・2円から48・4円上昇して、564・6円となった。
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2006年08月21日繊維貿易トレンド(3)
綿花輸入/需要減で前年比27%減
06年上半期の綿花輸入高は7万3657トンで前年同期比26・9%減と大きく減少した。国内での綿花消費は減少傾向が続いているが、今年は国内紡績設備の再編や素材需要の落ち込みなどによって減少幅が拡大しているものとみられる。 国内の紡績設備は減少傾向にあり、紡績協会加盟企業の運転可能錘数は111万1000錘と前年比で11万6000錘、9・5%減少した。とくに今年は紡績の国内設備再編が加速している。その背景には国内での素材需要が減少していることがある。紡績各社では「市況は決して良くはない」という声で一致しており、なかには「買い付けた綿花の量を消化しきれていない。その分は海外子会社に送ることを検討している」という声も聞かれる。トレンドの変化で、デニムが苦戦して細番手化が進んでいることなども挙げられる。国別では、ブラジル綿の比率が引き続き上昇した。ブラジル綿の輸入は2000年にほぼゼロだったが、03年から急増。中太番手用が中心で、豪州綿に比べて10%以上のコスト競争力があるため、シフトが進んでいるものとみられる。豪州綿が01年の13万5693トンをピークに05年は3万9108トンにまで減少した一方で、ブラジル綿は01年の179トンから05年は3万572トンへと拡大していた。今上期、数量は前年比で減少に転じたものの、初めて豪州綿を抜き、米国に次ぐ第2位に浮上した。
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2006年08月18日繊維貿易トレンド(2)
織物輸入/大ロットの商売、顕著に減る
上半期の織物輸入は減少傾向にある。綿織物輸入の1〜6月累計は2億2352万4000平方メートルで前年同期比11・0%減となった。また、ポリエステル綿混織物は5920万8000平方メートルで同10・6%減とともに10%以上の減少となっている。
綿製品輸入が引き続き増加する一方で、国内の素材需要は減少が続いている。綿織物は主要輸入元の中国が前年同期比11・5%減となったほか、パキスタンが19・9%減、タイが同40・6%減、インドネシアが同7・8%減と落ち込んだ。ポリエステル綿混織物も主要輸入元の中国、インドネシアがともに減少した。
今年の国内での素材需要は減少傾向にあり、「需要減が加速している観がある。とくにロットのまとまる商売は顕著に減っている」「リード商品不在で継続する商材がない。スポット的な商売ばかり」といった声が各商社から聞かれる。綿二次製品輸入の増加を考えると、海外縫製について現地での素材調達やその周辺諸国を活用する形が進んでいることなどが背景にあるとみられる。
重油高騰に苦しむ染工場の廃業も増えており、今後さらなる減少も懸念される。国内の市場規模縮小に加え、ロットの大きな商売が減少するとともに利幅の小さい定番的な品種の妙味が薄れていることもあり、商売のあり方を見直そうとする動きも出てきた。
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2006年08月16日繊維貿易トレンド(1)
綿糸輸入/需要落ち込み大幅減
縫製の海外シフトで製品輸入は引き続き増加傾向にある。同時に海外での素材調達が加速。国内のミル消費は依然として減少傾向にあるなかで、繊維業界では欧米、中国などへの輸出強化にも取り組む。果たして数字にはどのように表れているのか。今年1〜6月の繊維貿易を8回にわたり振り返る。
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2006年08月10日1〜6月の繊維品輸出 3%減少
財務省貿易統計を基に日本繊維輸出組合がまとめた1〜6月の繊維品輸出は、ドルベースで前年同期比3%減の38億7159億ドルだった。原料が3%増、不織布が2%増と健闘したが、織物が6%減、糸が3%減、アパレルが9%と減少したため、全体では3%減となった。
投稿者 anken : 10:30| コメント (0)| トラックバック
2006年08月02日帝人F ポリエス短20円値上げ
帝人ファイバーは、ポリエステル短繊維と工業用繊維のレギュラー品を8月1日から1キロ当たり20円値上げする。原油価格の上昇に歯止めがかからず、原料であるテレフタル酸の高騰も続いていることで採算が悪化した。衣料用ポリエステル長繊維に関しても、近く値上げする方針だ。>“安研”のユニフォームのご紹介はこちら
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2006年06月21日東洋紡「メンタルバランス」が順調
東洋紡が、心理・生理測定技術によって開発した快適素材「メンタルバランス」が順調だ。すでにワコール・ウイングブランド事業本部が採用しているほか、寝装、ユニフォーム、自動車関連、衛材関連などから多数の問い合わせが来ている。また、測定技術自体の進化も進んでいる。
投稿者 anken : 11:48| コメント (0)| トラックバック
東洋紡「メンタルバランス」が順調
東洋紡が、心理・生理測定技術によって開発した快適素材「メンタルバランス」が順調だ。すでにワコール・ウイングブランド事業本部が採用しているほか、寝装、ユニフォーム、自動車関連、衛材関連などから多数の問い合わせが来ている。また、測定技術自体の進化も進んでいる。
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2006年06月09日モリリンなど3社が新紡績糸共同開発
モリリン、丸一繊維、東レは7日、3社で共同開発した高品質・高感性の新タイプ紡績糸「ミリオンダイヤ」を発表した。モリリンが輸入代理店を務めるレンチング社の「リヨセル」「モダール」原綿と、東レの特殊中空ポリエステルや3GT複合糸などの長繊維を、丸一繊維独自の「三次元特殊複合紡績技術」によって組み合わせた芯鞘構造の特殊複合紡績糸だ。
投稿者 anken : 10:32| コメント (0)| トラックバック
2006年06月08日東レ ユニフォーム全素材値上げ
東レ機能製品事業部は、ユニフォーム用途の全素材を7月出荷分から値上げする方針だ。自助努力で吸収できない分として、ポリエステル長繊維使いの生地では1メートル当たり30〜45円の値上げを取引先に要請する。


